[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

トップページへ  不動産屋トップへ  不動産屋はこわくないへ  不動産裏話へ  仕事日記へ

あやしい不動産用語集

これを知るとあなたも不動産業界通になれる!?

※注1 まともな用語は書いてません。まともな解説もしてません。知りたい方は別のHPで検索してください
※注2 「 」内の会話はフィクションです。あくまでこんな感じですっていう事です・・・でもないか(笑)

あ行
   青田     青田売り、青田買いとも言います。設計や開発段階で家を売買すること。新築マンションなんて最たるものです。
           「社長、土地買ったのに家建てませんの?」「建築代もったいないから青田で売るねん」

   頭金     こんなもんなくたって家は買えます(笑)。銀行が100%ローン出す時代ですからね。でも悪用するといつかは
           飛びます。「あのー、
頭金0円でOKて書いてますけどほんまですか?」「ええ大丈夫ですよ♪でも経費は要りま
           すよ」ってどないやねん(笑) まぁどっちもなくたって買えるけどね。

   当て物    あてぶつ。案内である物件を決めるための前振りに使う物件。安いけどちょっと難がある物件がこれにあたる。
           良いけど高い物件も当て物になりやすい。
           「この物安いですやん」「安いけど日当り悪いねん」「広告出してええですか」「ええけど当て物にせんといてよ」

    あんこ    売主側、買主側双方の仲介業者の間に入ってる仲介業者のこと。ブローカーが「あんこ」になるケースが多い
          です。 普通の仲介業者もなる場合もあります。話を繋ぐだけなんで楽して金儲けができます。
           「こんな物件あるねんけど」「それ客おるわ、先なんぼあるん?」「先1やで」「ほなあんた
あんこやな」

   上物     うわもの。土地上にある建物のことで、古家のことを言う場合が多い。
           「ええ土地あるねんけど」「上物ついとんか?」「鉄筋ですわ」「潰すんに金かかんの〜」

   駅歩○分  チラシでよく見る言葉。1分80mで計算、ほとんどは地図の道をを定規で計ってる。そのためアップダウンは
           関係なし。坂道の場合、駅まで10分、駅から20分なんてとこも多い。

   絵を描く   どの世界でもある言葉やけどこの業界は絵描きが多いです(笑)。でも絵を描けないやつは食っていけません。
           「あの客ローンどないやねん?」「いや、ちょっと・・」「お前ちゃんと客と銀行相手に
絵描いたんか?」。

   ええ客    自分に都合の良い客、いいなりになる客の事。又は現金客の事。
           「買い付けとりました」「そうか、ローンとかあんの?」「いや、現金ですわ」「うわ!めっちゃええ客やん」

   エンド     エンドユーザーのこと。普通は個人の買主の事を言うが、売主が個人の場合でも使う。
           「土地の契約したらしいな。買主は業者?」「いや、エンドですわ」「あーそう、売主はどっちなん?」「どっちも

          エンド
です」

   追い金    おいきん。抵当権の残高より売買代金が下の場合、売主が抵当権を抹消するためにその差額を払う。その金
           の事。
           「物件売れてよかったやん」「アホか、あの客追い金せな抹消でけへんねんぞ、金持ってんのかな?」

   追い出し   競売やら任売で売主に出て行ってもらう事。賃借人など出て行ってもらう時にも使う。別に無理やり追い出す
           事ではない。
           「どこ行きはるんですか?」「競売落ちたんでちょっと
賃借人追い出してくるわ」

   覚書     契約書等に出てこない約束事を、覚書を交わす事によって守らせるときに使う。
           「隣の屋根が越境してますねんけど」「将来建て替えるときは境界を尊重するっていう覚書交わしとけ」

か行
   買付     買付証明書のこと。物件購入の意思表示を書面で書く、書かせる。法的根拠はないがこれで客を縛る。
           「お客さんが買うって言ってます」「ふ〜ん、それで買付とったんかい」「あ・・・」「アホかー!」

   片手     取引の売り又は買いのどちらか一方だけ取扱った場合、その依頼主からしか手数料を取れないので片手という。
           「契約したんですか、よろしいなぁ」「アホか、600万の
片手やで。なんぼもなるかいな」「出来ただけでもよろしい
           やん」「さびし・・」

   角地     角地といってもいろいろあります。東南の角地から北西の角地、三方角地など様々。好みは分かれる。
           「この角地の物件どうです♪」「南も西も山やんか、日当たり悪ぅ!」「朝は明るいでっせ〜♪」

   噛む     突っかかる事。業界の場合抜いた抜かれた等行儀の悪い事をした業者に文句を言う。他では役所なんかで
           木で鼻をくくったような事を言われたときに噛みます。
           「役所行ったらこんなこと言われました」「なんでや、それおかしいやんけ。よっしゃ今から
噛みに行こ」

   空オープン からおーぷん。チラシ等広告を入れないでオープンハウスする事。たまに誘導看板と現地看板を見て客が来る
           ときがある。
           「今度の土日なにしよー?」「チラシ入れてないもんなぁ」「
空オープンでもしよか、ひょっとしたら客来よんで♪」。
           くるかい!

   鬼門     きもん。方位でいうと北東。家を買うのに結構気にする人が多い。
           「あの客こけそうですわ」「なんでやねん」「なんか鬼門がどうたらこうたらとか」「そんなん気にしとったら一生買え
           んぞっていうとけ」

   客付      きゃくづけ。物件に客を付けること。買いの仲介をすること。反対に売りの方はは「元付、根付、値付」と言う。
           「前の会社でどんなことしとったん?」「主に
客付ですわ」「ふ〜ん、だましてばっかりやってんな〜(笑)」

   業物     ぎょうぶつ。他業者が受けている物件を業物という。業者物件の略。売主から直接預かってる物件を他社に売ら
          せたくないときにもこれを使う時がある。
           「御社が出してる○○の物件なんですが、仲介させてもらってもいいでしょうか?」「あー、それ業物なんですわ」

   業法     宅地建物取引業法のこと。みんな知ってるようで知らん物です。時々都合のいいように解釈して使います。
           「いや〜、それは業法違反なんで」とか「業法でいうとあかんのですけど、そんなん言うとったら商売できまへん
           わな(笑)」

   近隣対策  大きいものから小さなものまで、新築する場合工事等で迷惑かけるので、近隣に挨拶しにいくこと。規模が大き
           い場合は集会場などで説明会を開く事がある。
           「近隣対策に何持っていったらええでしょうか」「そやな、今時タオルじゃ話ならんから洗剤もっていけ。バッタ屋
           で売っとるわ」

   食う      仲介なら客からの預り金、売主なら手付金などを決済までに使ってしまうこと。支払いに消える事が多い。
           「社長、ローンがこけたんで白紙ですわ、手付金返さんとあきませんわ」「アホか、そんなもんとっくに食うてしも
           とるがな」

   決済     残代金決済のこと。契約はセレモニー、決済は金が入るんでニッコニコ♪
           「最近どないですか」「いや〜、なかなか契約できませんわ。決済ばっかりでバタバタしてますわ」「よろしいな〜
           、よう儲けて」

   ケツ     いろんな使い方されますが、ここでは不動産に関しての事だけ。ケツをつける、ケツがつく等。転がしなどで最後
          に買う客のこと。
           「社長、この物件抱きません?」「ええけど、損せんやろな」「大丈夫、もうケツつけてますねん♪」

          けん。家の寸法をあらわす言い方。間取りをとるときはこれが便利です。一間は正確には1.819mですが、ほ
          とんど1.8mで作ってますね。
           「この土地に間取りのせなあかんねん」「
二間半の間口とれるか?」「いやー、二間取れるかとれんかちゅー
          とこかな」「今時そんなん売れんで」

   現況     現状、現状有姿など同じ意味合いで使う。中古物件などで引渡してからクレームが出ると怒り出す売主業者が
          多い。
           「社長、客が2,3箇所直して欲しいって言うてきてるんですけど」「何でやねん、
現況のままでっちゅーて契約し
           たんやんけ。そんなん仲介がちゃんと抑えとけや。そのために手数料払ってるんやろが」。ちゃうねんけど・・・。

   公取     こうとり。公正取引委員会の事。誇大広告や虚偽広告などをしていると、公取から営業停止処分などを受けます。
           「こんな文言、公取にひっかかるやろか?」「ええんちゃう、1回くらいは平気やで。3回でアウトやけどな」「そん
           なもんなん?」

   こぼち    解体の事。最近はあんまり使わない。なんかダサイやん(笑)
           「建築費は大体これくらいですわ」「
こぼち代ちゃんといれとるか?」「は?くぼち?」「アホ、こぼちや。解体の
           こっちゃ」
           「解体費って言うたらええですやん」「知るかい!昔からそう言うとるんじゃ・・・」くそ・・馬鹿にしやがって・・・。

さ行
   先いくつ   仲介やブローカーが物件を持ってきたときに、何軒の仲介屋が間に入っているかを聞くときに使う。
           「この物件客おらへん?」「おるけどあんたの
先いくつあるん?」「えーっと、根があそこで、あいつがおって、あ
           いつもか・・・先4つやな」「ほんまに繋がるんかいな・・・?」たいがい話しにならずに終わります(笑)

   指値     さしね。物件購入の際この値段なら買いますという事で提示する価格。値段交渉するための指標となる値段。
          低すぎると 相手にしてもらえない。最近は新築でも平気で指値が入る。
           「この物件安くできんの?」「さあ、言うてみんとわからんので
指値入れてください。話してみますわ」

   査定     ご存知不動産屋の得意技。取引事例比較法・原価法・収益還元法等いろいろありますが、一番多いのは取引
           事例比較法です。査定マニュアルもありもっともらしいんですけど、さて実態は・・・。
           「あの物件査定したんですけど、マニュアル通りやったらえらい高くなってしもて」「アホやなぁ、ええか、査定っ
           ちゅーのはまず初めに値段ありき、やねんで。要はマニュアルはつじつま合わせに作るもんなんや。」「そんな
           もんですか」「最後に便利なもんがあるやろ、流通性比率ゆーのが。これで適当に合わせるんや、ほなら売り
           たい値段に
査定がピッタリっていうわけや♪」

   事前     ローンにおける事前審査の事。昔はこんなんせんかってんけどね、通るか通らんかぐらい営業マンが計算し
          たらわかることやのに今は多いなぁ。客があかんのか営業マンがあかんのか。俺は今でもほとんどしません、そ
          のかわり根回しがすごいです(笑)
           「今から買付け入れます」「じゃあ契約はいつしましょ」「いや、その前に事前かけたいんですわ」「ややこしい客
           なん?」「はぁ、ちょっと年収が・・」まともな客おらんのかい・・。

   車庫     一般的に車庫ありとか言いますが。不動産屋における車庫とはシャッターとか扉がついてて表から見えない
          構造のものを言います。アクリルとかトタンの屋根だけのものはカーポート。何もないのはカースペースです。
          まじめな営業マンはこんな説明をします。
           「この物件車庫あるんですか?」「いえ
車庫はないですよ」「でも車2台可って書いてますけど」「はいカース
           ペースはあります」「ほなカーポートですか」「いえ、屋根はついてないですからカーポートではないです」「?
           ??」どっちでもええがな(笑)

   尺寸     柱の太さは今も寸で言いますね。四寸の通し柱とか三寸五分の間柱とかです。昔は全部生木でしたけど、今
          はほとんど集成材ですけどね。マニアみたいな客は良く知ってますが、中にはこんな客もいます。
           「この家は通し柱は
何寸ですか?」「は?」「いや、四寸とかあるでしょ」「この家通し柱はないですよ」「え〜!
          なんでですか!」「だってこれツーバイフォーですから」           

   主権者    家の購入にあたって誰が決定権を持ってるかという事。子供の場合もあったりします。この見極めを誤って
          話を進めていくと失敗することがあります。
           「お前今日の客誰が
主権者かわかるか」「旦那さんとちゃいますか」「なんでや」「だってお金出すんは旦那
          さんでしょ」「いや、あれは嫁はんや。旦那は『僕は金出すだけですわ』ってぼやいとったからな」「でも嫁はんは
          ずっとニコニコして黙ってましたで」「甘いな、ああいうのは家に帰っていろいろ口うるさいねん」「なんでそんな
          んわかるんですか」「うちがそうやねん・・」

   商談中   業者間の物件確認で問い合わせがあったとき、買付けが入ってるような物件なら「商談中です」と言う。でも
          よそに売らせたくない時にも使う。
          「○○の資料欲しいんですが」「
商談中です」「え〜!今日レインズ登録したとこでしょ?」「でも商談中です」
          「なんじゃいそれ!」

   すみません どの営業でもそうやけど、特に不動産の営業マンはよく使う。別に悪い事してないのにねぇ。とりあえずあ
         やまっとけって感じ。「あ〜ど〜も、
すんません」とか「すんません、お世話になってます」 

   先生     不動産では司法書士に対して良く使う。でも弁護士に対して尊敬をこめて先生と言うのとはちょっとニュアン
          スが違う気がする。
           「
せ〜んせっ、昨日どこ飲みにいってたん」とか「せんせぇ、登記代もうちょっと安うしてよ〜」

た行
   抱く      転がす場合に一旦買う事。手付だけの場合もある。抱き屋は売却益だけしか考えてないし、仲介業者は手数
          料のことしか考えてない。バブル時代全盛でしたけど、今はそんなおいしい物件はありません。
           「どうや最近は。なんか抱く物件ないか?」「今時そんな物件ありまへんで、社長」

   宅建     通常業界では宅地建物取引主任者の免許のことを言う。会社としての免許は宅建免許と言う。
           「お前
宅建持ってんの?」「持っとるかい」「あいつ宅建通りよったで!」「ええー!腹立つなぁ!カンニング
           したんちゃうんかい」

   中間省略  転がしの代名詞みたいなもの。買ってすぐに転売する場合登記費用がもったいないから登記せずに次の買
          主へ売ること。全額払う場合と、手付け転売の場合がある。

          ちょく。じかとも言う。直物件(媒介を取ってる物件)のこと。また直接買いを依頼されてる場合の時も使う。
           「この物件どこが出してんの」「うちのやで」「ほんまかいな、客おるでこれ」「ええやん、つけてーな。

           客やったらええで」

   つなぎ    つなぎ融資の事。公庫などでローンの実行が遅い時など、先に取扱い銀行からその分を融資してもらう事。
          また、条件付宅地を買う場合、土地と建物の両方をローンに組込むが、土地の決済だけ先にする必要がある
          ため土地資金だけ先に銀行から出してもらう時もある。最近はハウスメーカーが繋ぐ時もある。
           「公庫使いたいのはわかるけど、決済遅いんちゃうんか」「いや、つなぎ使うんで大丈夫ですよ」「ほんなら
          ええわ」

   手付     手付金のこと。まじめに書くと手付金には
証約手付解約手付違約手付があり、不動産取引の場合
          は解約手付を適用している。これは手付を放棄したり、倍返しして契約を解除できまっせという事です。
           お客さんのなかには手付金と頭金とごっちゃになってる人も多い。手付金について書くと長くなるんで別の
          機会に書きます。

   手を上げる  開き直る、自己破産する等、お手上げの状態。
           「どないしてん、暗い顔して」「仕事もあかんし、ローンがしんどいんですわ」「
ふ〜ん、ほな手ぇあげ〜な
          楽なるで〜」「・・・・」

   手離れ    媒介を受けてた物件について、売主から媒介を切られたり、こっちから手を引いた場合。
           「○○の物件まだありますか?」「あー、あれは
手離れですわ」

   飛ぶ     業者でいうと会社がつぶれた。個人でいうと借金が返せなくなって逃げたときなどに使う。
           「最近あの社長見ーひんな」「知らんかったん、あの社長飛んでんで」「へ〜、まぁしゃーないわなぁ。あん
          なやり方ではあかんわな」

   動産     民法上では不動産以外の物を言う。容易に動かせるもの。家具や生活用品を置いたまま出て行く人が多い。
           「競売で落とした物件見た?」「見た見た、めっちゃ動産多いやんけ」「そやねん、欲しいもんあったら持って
           帰ってええで」

な行
   泣く      話をまとめるのに、手数料で調整するときがある。そういうときに使う。
           「あとちょっとでまとまるねんけどなぁ」「売主も買主も頑固ですからねぇ」「しゃーない!うちの手数料ちょっ
          と泣くわ

   抜く      他社がうちの物件の売主に直接かけあったり、あといろいろあるけど邪魔くさい(笑)。要は媒介業者を飛ば
          して話したり、取引たりする事。ただ色々方法があるので、一概に抜いた抜かれたともいえない場合がある。
          酷いときには大喧嘩になる(笑)

   値交     ねごう。値段交渉のこと。昔は新築に値段交渉なんて入れへんかってんけどなぁ。今売主弱いしなぁ・・。
           「うちの物件売ってくれよ・・・」「はぁ、頑張ってますねんけど」「値交入れてくれてかまへんから」

   根付     ねづけ。売主及び買主から直接依頼されている業者。値付とも言う。単に
とも呼ぶ。
           (先いくつ参照)

   法地     のりち。のりとも言う。斜面地とか崖地の事。
           「この物件広いのにめっちゃ安いやん」「あかんあかん、半分以上のりやで」「うわ!きっつ〜」

は行
   バック    バックマージンの事。ここでは個人バックのこと。最近はこれのない関連業者とは付き合えません(笑)

   ばば掴み  バブルの頃土地転がしで最後に買った奴の事。バブルがはじけて転売できなくなってしまった(笑)。
           「あの社長かわいそうやなぁ」「なんで?」「人がええからばば掴まされてんねん」「欲かいたんちゃうのん」

   Bかん    語源は定かでない。Bカウントの略とか裏で還元するからとか説がある。バブル時には頻繁に行われてい
           た。1億で話が決まっても、売買契約書上では9000万にして、1000万を現金で裏で渡す事。裏金作りや
           譲渡税の圧縮にもなった。
           「やっとお客さんつきましたよ♪」「Bカンできるか聞いてみてくれんかな」「はぁ、聞いてみますけどエンドさ
           んやしねぇ」「あかんならええけど、とりあえず言うて〜な、バック出すから」「がんばりま〜す♪」

   引き物    ひきぶつ。広告などで反響を取るために載せる広〜くて安〜い物件など。おとりとも言う。何かしら難がある。
           「この物件めっちゃ安いですやん」「でもこれ崖地に建ってるがな」「引き物にちょうどええですね♪」「ほ
           んまやの〜♪」

   物確     物件確認のこと。業者間で物件の確認をして売れてるかどうか確認する。午前中はこの電話がほとんど
          である。

   物説     ぶっせつ。重要事項説明のこと。物件説明の略。でも物説というのは割りと古い人間で、最近は重説とい
          う方が多いです。

   物調     ぶっちょう。物件調査のこと。物件を見に行くことも物調と言うんで実際は何してるかわかりません(笑)
           「だるいなぁ、茶でも行かへんか」「行こ行こ♪」「ちょっと物調行ってきま〜す」

   べっぴん   道路付けもよく整形な土地の事。又、建売用地にぴったりの物件などを指す。
           「あの土地見てきたん?」「おう、めっちゃべっぴんさんやで。あんなんすぐ売れてまうわ。ダミーの買付け
           でもいれたろか」

   掘出し物   そんなもんあるかい!(笑)。これを言う客は結局なんにもよう買いません。でもたま〜にありますね♪業者
           にしか売りませんけどね。まぁ理想を下げりゃ
掘出し物もあるっていうもんですわ。

ま行
   マニア    家が欲しくて仕方がないけど、変に色々調べすぎて何も買えない客の事。あちこちのオープンハウスや展示
           会場に姿を現す。旦那、もしくは嫁はんのどちらか一方がなる場合が多い。マニアじゃないほうは必ず営業マ
           ンに相手の愚痴をこぼす。
           「今日はどうやった?」「夫婦で来て旦那さんがえらい熱心な客がきましたよ」「それってひょっとして○○さん
           っていわへん?」
           「え、知ってはるんですか」「やめとけやめとけ、その旦那めっちゃマニアやで。ここらじゃ有名やねん(笑)」

   民法     不動産業には建築基準法や都計法、宅建業法とならび切っても切れない法律です。でも難しいのであんま
           りみんなわかってない(笑)
           「こういう場合どうなるんでしょうか?」「そうですねぇ、民法ではいろいろ言われてますが・・・、詳しい事は弁
           護士さんに聞いてみて下さい」

   木3      もくさん。木造3階建のこと。なんでも略してしまいます。でもこれはどの業界でも一緒ですね。

   元付     もとづけ。根(値)付と同じ意味。

や行
   約定     契約書の裏に書いてある小難しい内容。考えたら契約書の約定を読み上げるなんて不動産以外にある
           んやろか?。ほとんどの営業マンはこれを棒読みしてます、ほんで終わってから「何か質問は?」って言い
           よる。そんなもん素人にわかるかい!時間かけてもきっちり説明したらんとあかんがな。どうせ1日たったら
           ほとんど忘れよんねんからその時だけでもわかった気にさせてやらんと(笑)

   読み合せ  売買契約書を読み上げる事。↑でも言うたけど棒読みはあかんよ。質問されるのが嫌なんやろけど私は
           あんまり知りませんって言うてるようなもんやで(笑)

ら行
   
良好     広告のキャッチで一番よく出てくる言葉。ほんまは最高!とか抜群!とか書きたいねんけど、公取がうる
           さいからなんでもかんでも良好ってつける。
            「日当り良好」「眺望良好」「
通風良好」など。めっちゃ良くても良好やし、普通でも良好。あかんときは
           何も書いてません(笑)。

   ロン特    ローン特約のこと。なんでも略す(笑)。内容の事も期日の事も一緒くたに使う。
           「ロン特つける」とか「ロン特いつまでや」とか。

わ行
   和室6帖  戸建でもマンションでもそうやけど、どうみても6帖の大きさないやろっていう部屋が多い(笑)。そうです、
          畳の大きさがどうであれ6枚あったら6帖なんです(笑)。小さい畳を作るほうが金かかるやんって感じで
          す。ま、笑って許してやってくださいな。



ここまで読んだ人、あなたは立派な不動産営業マンになれます(笑)。頑張って業界用語を使いましょう、でもバカにされん
ようにね♪
これからもどんどん増やしていきます。こんなんありまっせっていう人はメールでもしてくださいな。